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野村総合研究所 森川健 氏

2005年2月23日
 
◎ 中国市場に対する福岡のポテンシャルについて ◎

 いま日本の企業が中国に投資してモノを作っている時代ですから、中国の生産拠点をコントロールし、そこで出来た製品を日本に流通させるという現象が起きているわけです。そうすると生産や物流のコントロールをどこですればいいのかという問題が生じてきます。

 その時に、博多港の物理的な位置というのがポイントになるわけです。博多港は、上海から見ると約900km、実は東京からも約900kmとちょうど両者の真ん中に位置しています。つまり(日中間で)人やモノが動くのに非常に利便性が高いのが福岡であると思います。

 ですから、福岡を拠点にして(中国から)日本に向けての商取引や商品の流通など、物流の拠点としての福岡のポテンシャルは今後ますます高くなっていくのではないかと考えています。

(アイランドシティ港湾関連用地に関するインタビューより)






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