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■ロボット実証実験の推進
平成15年11月に国の構造改革特区である「ロボット開発・実証実験特区」に認定された福岡市は、様々な実証実験サポート事業を実施しており、平成16年2月21日の上川端商店街(福岡市博多区)での日本初ロボット公道実験以降、市内で数多くの実証実験が実施されています。 これらの実績が評価され、平成18年1月には、「ロボット開発・実証実験特区」が全国展開されました。 今後も引き続き、“実証実験を行いやすい環境の提供”を目指し、これまでに蓄積したノウハウを活かしながら実証実験サポート事業を実施していきます。 |
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福岡市で行った日本初の公道での実証実験 |

■ロボット実証実験に伴う福岡市独自のサポート
(1)屋外(公道等)実験の実施と調整
実証実験を行うにあたって、公的機関等への手続きの事前調整や、地域の理解を図るための調整など、これまでの実証実験のノウハウを活かしたバックアップにより、公道等でのロボット実証実験をスムーズに行うことができます。
(2)屋内実験の実施と調整
ロボスクエア及びロボスクエアが入居している「博多リバレイン」内で、ロボットの屋内実験を行うことができます。「博多リバレイン」内にて実験を行う際は、ビル管理者やビル内店舗関係者等との事前調整を行います。
(3)実験ピットの活用
実証実験を行う際、充電、調整などのスペースとしてロボスクエアを無料で活用できます。また、ロボスクエア内の工作機械についても無料で使用することができます。
(4)ロボット保険(施設賠償責任保険)のサポート
実証実験中に発生した事故により損害を与えた場合(対人、対物)の補償の一部となるよう、損害保険の加入手続き、保険料の負担を行います。
■ロボスクエア
福岡市では、ロボットに関する産学官及び市民の交流の場である「ロボスクエア」を、「市民が夢を育み科学技術への理解を深める場所」「ロボット最新技術の研究の場所」「ロボット関連産業が成長する場所」として2002年7月に開設し、下記のような様々な取り組みを行っています。
◇展示ゾーンにおける最新のロボット技術の展示
◇ロボット工作教室やプログラミング教室等によるジュニアの育成
◇ヒューマノイド工房でのロボット研究開発
◇ベンチャー企業の研究・開発・新産業創出の支援
◇共有工房に工作機械設備を設置
◇産学官の交流の場としての活用
また、ロボット等の展示に関して,次のようなサポートを行っています。
(1)ロボットや関連製品の展示・PRを無料で行うことができます。
(2)展示いただいた場合、PRパネル・チラシの設置、購入申込みの取り次ぎ等をいたします。
(3)ロボスクエアでのイベントや出張サービスにロボットを積極的に活用させていただきます。
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| ロボスクエア イメージ |
ロボスクエア 外観 |
ロボスクエア
■次世代ロボット研究会
福岡市では、長田正九州大学名誉教授を座長として、ロボット関連の技術・製品等の幅広い情報交換や、大学等研究機関からの研究内容の実用化・技術移転の促進、企業から最新の業界動向、製品化への課題やニーズ提案などを検討する「次世代ロボット研究会」を開催しています。
■ロボット産業振興会議
福岡市では、福岡県、北九州市とともに、ロボット関連産業と学術研究機関の集積を活用して基幹産業を創出するため、情報発信、技術の産業化及び研究開発の推進、社会的機運の醸成などを行うロボット産業振興会議事務局を設置しています。
ロボット産業振興会議
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