
| ■福岡市のアウトライン |
【気候】
平均気温 :16.6℃
平年降水量:1,632mm
(過去30年間の平均値:福岡管区気象台提供)
|
【面積】
福 岡 市:340.60平方キロメートル
福岡都市圏:1,169.14平方キロメートル
福 岡 県:4,841.85平方キロメートル
九州・山口:46,017.67平方キロメートル
(2003年10月1日:国土地理院) |
| |
【人口】
九州・山口の人口は日本の1割強を占め、福岡都市圏はその15%を占めています。
福 岡 市:1,380,458人
福岡都市圏:2,295,137人
福 岡 県:5,051,762人
九州・山口:14,944,284人
(2003年10月1日:推計人口)
福岡市は大都市で比較すると、生産年齢人口や年少人口の割合が高く、老年人口の割合が低くなっています。
平均年齢38.6歳で政令指定都市中、2番目に若い年齢構成です。
福岡市には外国公館・経済関係機関13機関(うちアジア系機関が8機関)が設置されています。東京以外に立地する外国公館・経済関係機関では、大阪の38機関に次いで第2位です。
●領事館(5館)
駐福岡大韓民国総領事館・中華人民共和国駐福岡総領事館・在福岡オーストラリア総領事館・在福岡アメリカ合衆国領事館・在福岡カナダ領事館
●貿易投資・観光促進機関(8館)
韓国貿易センター福岡・タイ国政府貿易センター福岡・フランス大使館経済商務部福岡支部・英国貿易促進事務所・台北駐福岡経済文化分處・台湾貿易センター福岡事務所・韓国観光公社福岡支社・タイ国政府観光庁福岡事務所
福岡市内には、インターナショナルスクールも設置されています。

■アクセス・利便性に優れた空港港湾
福岡空港は海外23都市と結ばれており、アジアへの拠点空港として年々利用が増加し、貿易額では成田、関西空港に次ぐ国際空港に成長しています。上海(毎日3往復)まで90分、ソウルまで70分(毎週25往復)とアジアの各主要都市へのアクセスも優れ、国内の主要都市への路線も充実しています。
また、福岡市のビジネスの中心地「天神」から空港までの都市内アクセスは、地下鉄で11分(博多駅までは5分)と世界でも有数の利便性を誇ります。
| 区分 |
路線数 |
便数(発着) |
乗入航空会社 |
| 国際線 |
22 |
282(便/週) |
18 |
| 国内線 |
29 |
304(便/日) |
10 |
特定重要港湾・博多港はアジア大陸に近く、神戸より西で唯一、北米・欧州などの航路を有しており、国際コンテナ取扱量は九州一を誇ります。最新鋭の港湾設備、本船荷役の364日24時間対応、九州発の大型X線による税関コンテナ検査場の設置、ITを駆使した港湾サービス、充実の国際コンテナ航路網、主要港で最も低廉な港湾施設使用料などを実現しています。
博多港について詳しくはこちら

■西日本の物流拠点
高速道路やJRなどの鉄道網により、九州主要都市をはじめ全国各地と直接結ばれています。また、博多港や福岡空港へは九州縦貫自動車道の福岡、太宰府の両インターチェンジから市街地を通らず、スムーズに乗り入れられます。
近年はアジアや西日本各地へのアクセスの良さや安価な物流コストが評価され、西日本の物流拠点を福岡市に設置する企業の動きが目立ってきています。
■アジアに隣接した1,500万人のマーケット
交通や情報など福岡市が影響をおよぼす勢力圏は、九州・山口地域で1,500万人の人口に支えられています。さらに、地理的に韓国・中国のマーケットとも近接しています。
また、本市は人口集中度、消費者の高感度等が評価され、全国に向けた新製品の販売や事業展開のテストマーケティングの場として注目されています。
福岡市と九州・山口の域内総生産額について、九州・山口は韓国やオランダと、福岡市はニュージーランドと同規模に相当し、一人当たりの総生産額は、各国に比べて非常に高いものとなっています。
■福岡市の経済の特色
福岡市では、九州・山口地区のビジネスや消費を背景としたサービス業や卸売・小売業が多くを占めており、九州全体の産業を支援する機能が集積しています。
福岡市は、情報関連事業所の集積が進んでおり、その集積は年々高まっています。ソフトウェア業、情報処理サービス、インターネット等のソフト系IT産業が成長しており、全国的にみても、大きな集積が形成されています。
全国でも有数のデザイン関連産業の集積が形成されており、福岡市は「デザイン都市」としてのポテンシャルを有しています。
また、福岡・博多は昔から多くのミュージシャンを輩出し、文化・芸術に親しみ、アーティストを育てる土壌があり、九州大学芸術工学研究院をはじめとした教育機関も集積しています。
これらの特性と、ブロードバンド化などの潮流も踏まえ音楽・デジタルコンテンツ関連産業の集積をめざしています。
■優秀な人材とリーズナブルな事業環境
福岡都市圏内では理系の大学が12校、短期大学7校および情報に関する学科を開設する専修学校が19校あります。人口当たりの学生数は大都市中、京都についで全国第2位で、人口当たりの留学生数は政令指定都市中第3位です。他地域からのU・I・Jターンの人材も集まり、多くの優秀な人材の確保が可能です。
大都市であり、マーケットの中心にありながら、事業展開がリーズナブルに可能であり、ビジネス環境が整っています。オフィス賃料に関しては、東京に比べると約4割の平均賃料であり、コストを低く抑えることが出来ます。大都市の民間企業の初任給比較においても、福岡市はリーズナブルな人件費で優秀な人材を確保できています。
■豊富な産業拠点プロジェクト
「福岡ソフトリサーチパーク」を中心とした情報関連産業の一大集積地「シーサイドももち」は、福岡ドームの隣接地の「福岡ソフトリサーチパーク」地区(6.3ha)に、良質なオフィス環境を形成し、現在では110社、6,000人超の従業員を抱える日本屈指の情報関連企業の街です。センタービルには地区内の中核的研究機関「(財)九州システム情報技術研究所」やシステムLSI設計の人材育成のため産学官で推進する「福岡システムLSIカレッジ」が整備されるとともに、当該地に隣接して科学技術振興事業団の「研究成果活用プラザ福岡」が立地するなど、研究開発拠点として機能もますます充実してきています。
九州大学では、先導的大学改革と新キャンパス移転を契機として、21世紀の「知の時代」にふさわしい、地域の「知の拠点」の構築をめざし、産業界・大学・自治体の連携により、新しい学術研究都市づくりを進めています。

■暮らしやすく活気にあふれ安心して暮らせる街
福岡市は、香港の週刊誌「ASIA WEEK」誌の中で、「アジアのベストシティ」としてトップクラスの評価を受けました。福岡市の都市機能と生活環境が、海外からも高く評価されています。
全国のビジネスマン1,000人に調査したところ、福岡市は「住み良かったところ」で1位、「希望するところ」で2位となりました。住み良かった理由には「買い物や交通の利便」「住環境」などが、また希望する理由には「食べ物」「買い物や交通の利便」などが挙げられています。
鮮度の高い食材が揃い、質の高い食事がリーズナブルに楽しめるのに、食料費が安い(政令市第1位)など、コスト安く生活がしやすい街です。また、人口10万人当たりの一般病院数は、13大都市中第2位で、福岡市は安心して健康に暮らせる街です。 GATEWAY アジアのビジネス交流拠点福岡
 |